母の事

ほーい♪ 

おこんばんわー。

今日は久しぶりに母のことを書きます。

なので、ちょっと母のことをおさらい。



母は昨年2月に小脳出血で倒れたものの、出血が少なかったために手術は免れ薬での治療でおさまりました。 
入院がほぼ1か月。
その後、リハビリ専門病院に半月入院し退院したのですが、それは3か月入院と言われたのを、無理やりに退院させたという、鬼姉妹の策略でした。

それがストライクだったのかどうかは分かりませんが、毎日毎日、母を散歩に引っ張り出し、支えながらも家の用事をしてもらって、めまぐるしく回復しました。
そして11月後半にはピコ太郎を踊るほどに。

当時87歳の母が、ましてや小脳をやられちゃった母が、手を動かし片足で立つなどとは誰も考えられなかった。
後日病院でこの話をしたら、先生もリハビリさんも驚いてはったし。

なのに


同年 11月28日
大動脈解離(だいどうみゃくかいり)に。

手術前に色々確認をとられました。
ザックリ言うと、母の歳です。 手術をするのかどうかを聞かれました。

手術中に亡くなるかもしれない。
今こうして説明している間に亡くなるかもしれない。
そして含んだように言われたのが
手術が成功した後の事。

その時は気付かへんかったけど、今になってよく分かる。


病院を退院後、リハビリ専門病院に入院し退院。 家に帰って来たのが翌年5月。 (今年という事です)
入院中に1歳歳をとりました。



おさらいはこんな所かな?


で、今の母ですが
前回にも書いたように、ディに週2回行っています。

まぁ、行く前日は、行くことに対してチョロチョロとグズグズ言う。 帰った後は果てしなくグズグズグズグズ。。。


母の言うグズグズは

「頭が痛い」「足が痛い」「お腹が痛い」

小学生が学校に行きたくない世界。


そして家にいる時も同じことを言いますが、それは退屈になったり、誰にも相手をしてもらえなくなると

「しんどい」「死にたい」「殺して」 その他諸々のオンパレード。 まぁ、それが凄いのなんのって。


母は、いつも誰かが相手をしてくれて(特に姉) 足をマッサージしていてほしい、お腹をさすっていてほしい、デコチンを触っていてほしい。 の世界。


病院に入院中からそれはあったんですけど、小脳出血の時のように家に帰ってくれば何とかなると思っていましたが、それは無理みたい。 


でも、機嫌よくしてると、ちょっと物覚えが悪くなっただけの以前の母でいてくれるんですけどね。


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母と姉です。

入院中は一気に10キロほど痩せて、その後は肺の水が溜まったり、ムクミから体重の増減が目まぐるしくあったんですけど、今は僅かのムクミが残り~ので安定してちょっとおデブさん。 でも、顔にだけはお肉がつきません。

母のグズグズというのはワガママ。 それは認知症と分かっています。 長い入院生活がそうさせたのでしょう。

退院が決まったのに、肺に水が溜まり毎週肺から水を抜き、何度も退院が延期になり、もうこれが最後と言われた時に、ようやく自力で肺の水を無くすようになってくれ、食べることも出来なかったのが、徐々に出来るようになり、今では自分で食べています。 歩みは遅いけど自立の道を歩いてます。

せやし、認知症もこちらが辟易(へきえき)するほど酷いですが・・・ヘキエキなんて次元を超えてるけど。。


姉と二人、
絶好調にボケてる父と、これから父を抜いて認知症マスターになるかもしれない母と頑張っています。



ちなみに
これからマスターになろうという母。 肺炎をいつ起こすか分かりません。 それは嚥下(えんげ=飲み込み)に関わります。

昨日、食道造影検査を受けました。 嚥下の様子を見るものです。 これが肺炎に繋がるものと考えていいと思います。 少なくとも私は考えています。
飲み込んだものが食道に行かず、気管に入ってしまい、そのまま肺に入ってしまうという事です。 そしてそれが原因で肺炎になる。

母は入院していた病院と、リハビリ専門病院でも検査を受けましたけど、結局今回はほんの僅かヨロシクなった程度でした。

喉をよくするために、週に2回専門スタッフさんに来てもらって嚥下によい体操をしてもらってるし、その他の日は、スタッフさんのしてくれるのを真似て、姉と私もスタッフさんと同じことを母にしていたから、期待してたんですけどナカナカですね。。


あ、ついでに言うと
まだ一人で立ったり座ったりは出来ません。
歩くことは大分介助の力が要らなくなりましたし、伝い歩きも出来るようになり、介助なく数分立っていられるようにはなりました。 
可能な限り散歩に行っていますが、まだまだ一人歩きは遠いように思います。
 

で、
食道に運ばれなければならない水分が気管に行ってしまう母は、トロミをつけて水分を補給しています。 (トロミがあるだけで気管への迷子が無くなり、ちゃんと食道に運ばれます)

3種類ほどのメーカーを試して、今、これが一番いいのではないかと思っています。


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最初に使っていた種類のトロミより断然ダマにならず、色の代わりもなく、味もさほど変わりません。 そして試した他のメーカより少量でトロミがつくので、コスト的にもいいかと。

トロミをお探しの方の参考になればと思います。

って、もっといいトロミがあるかもしれんけど。



では!

次回はノエルに会ってもらう予定です

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